高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」の使い方マニュアルをアップデートしました.

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」の使い方マニュアルをアップデートしました.

 

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」の使い方マニュアルをアップデートしました.特徴として,コンピュータネットワークを学校生活の人間関係になぞらえて表示する機能や,共通テストでも出題の可能性があるトラブルシューティングの機能が挙げられます.

 

今回,情報科教員の先生方からのご要望でありました「アンカー文字列を直接アクセスして即座に特定のネットワーク構成が表示された状態での表示」や「ノード,リンクに対するラベル表示」などの機能に関する説明を追加しています.

 

ピクトグラミングWebサイト https://pictogramming.org/  からアクセスください.

ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)に直接アクセスされたい場合は,こちらになります.

使いかたマニュアルにアクセスされたい場合は,こちらになります.

 

学会発表

1.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:人型ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシュミレータ「Pictocol Simulator」の試作,第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2024(2024.03)

2. 前田 祐杜,石井 幹大,伊藤 一成: ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシミュレータ「Pictocol Simulator」の開発と評価, 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育,CE177 (2024.12)

3.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:高等学校情報科の授業利用に特化した教育向けネットワークシミュレータの開発と評価,第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2025(2025.03)

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」をアップデートしました.

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」をアップデートしました.

 

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」をアップデートしました.特徴として,コンピュータネットワークを学校生活の人間関係になぞらえて表示する機能や,共通テストでも出題の可能性があるトラブルシューティングの機能が挙げられます.

 

今回,情報科教員の先生方からのご要望でありました「アンカー文字列を直接アクセスして即座に特定のネットワーク構成が表示された状態での表示」や「ノード,リンクに対するラベル表示」などの機能を追加しています.

 

ピクトグラミングWebサイト https://pictogramming.org/  からアクセスください.

 

学会発表

1.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:人型ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシュミレータ「Pictocol Simulator」の試作,第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2024(2024.03)

2. 前田 祐杜,石井 幹大,伊藤 一成: ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシミュレータ「Pictocol Simulator」の開発と評価, 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育,CE177 (2024.12)

3.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:高等学校情報科の授業利用に特化した教育向けネットワークシミュレータの開発と評価,第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2025(2025.03) 発表予定

 

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」を公開しました.

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータ「ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator)」を公開しました.

 

ピクトコルシミュレータ(Pictocol Simulator).を公開しました.

高等学校情報科の授業利用を想定したネットワークシミュレータです.特徴として,コンピュータネットワークを学校生活の人間関係になぞらえて表示する機能や,共通テストでも出題の可能性があるトラブルシューティングの機能が挙げられます.

 

ピクトグラミングWebサイト https://pictogramming.org/  からアクセスください.

 

学会発表

1.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:人型ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシュミレータ「Pictocol Simulator」の試作,第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2024(2024.03)

2. 前田 祐杜,石井 幹大,伊藤 一成: ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシミュレータ「Pictocol Simulator」の開発と評価, 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育,CE177 (2024.12)

 

 

協調ピクタリング 使い方

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画面構成

 

画面は,大きく3つの領域で構成している.図において,領域Aはユーザとアイテムの購買履歴を設定する「購買履歴設定領域」,領域Bはユーザの場合は人型のピクトグラムを,アイテムの場合は本のピクトグラムをノードとして,ノード間の類似度をネットワークグラフの形式で表示する「類似度表示領域」,領域Cは類似度の計算式を表示する「計算式表示領域」である.

 

 

購買履歴設定領域

領域A「購買履歴設定領域」のスクリーンショットを図3に示す.領域Aは,「アイテム数増加/減少ボタン」「ユーザ数増加/減少ボタン」「購買履歴入力ボタン群」「ランダム入力ボタン」「種別選択ボックス」「類似度指標選択ボックス」で構成されている.

「アイテム数増加/減少ボタン」「ユーザ数増加/減少ボタン」をクリックすることで,アイテム数およびユーザ数をそれぞれ5から9までの自然数に変更できる.アイテム数を変更すると「購買履歴入力ボタン群」の列数が,ユーザ数を変更すると「購買履歴入力ボタン群」の行数が選択した値になる.

「購買履歴入力ボタン群」の各ボタンのラベルの値は初期状態では0である.ボタンを押下すると,ラベルの値が0の場合は1に,1の場合は0に変化する.なお,「ランダム入力ボタン」を用いると,「購買履歴入力ボタン群」のそれぞれのボタンのラベルの値が0か1にランダムで決定される.

「種別選択ボックス」では,ユーザベースとアイテムベースを選択可能である.また,「類似度指標選択ボックス」では,類似度指標としてコサイン類似度とジャッカード係数を選択可能である.いずれのボックスもプルダウンリストとなっている.

 

 

類似度表示領域

領域B「類似度表示領域」の表示例を図4に示す.領域Bでは,領域A「購買履歴設定領域」の「種別選択ボックス」がアイテムベースの場合は本のピクトグラム,ユーザベースの場合は人型のピクトグラムでノードを表現している.また,本あるいは人型のピクトグラム間のリンクを矢印で表現している.

ノードをマウスオーバーすると,マウスオーバーしたノード以外のノードの上部に,マウスオーバーしたノードとの類似度を表示する.

 

計算式表示領域

領域C「計算式表示領域」は,上部と下部に分かれており,上部に領域Aの「類似度指標選択ボックス」で設定した計算手法に対応する計算式が表示される.画面下部には,領域Bでリンクをマウスオーバーしたときに,対応する計算式が表示される.

 

ピクトコルシミュレータ 使い方

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使い方マニュアル

 

 

学会発表

1.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:人型ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシュミレータ「Pictocol Simulator」の試作,第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2024(2024.03)

2. 前田 祐杜,石井 幹大,伊藤 一成: ピクトグラムに着目した教育向けネットワークシミュレータ「Pictocol Simulator」の開発と評価, 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育,CE177 (2024.12)

3.前田祐杜,石井 幹大,伊藤 一成:高等学校情報科の授業利用に特化した教育向けネットワークシミュレータの開発と評価,第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2025(2025.03)

 

線織面

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ピクタグラミングで線織面を作成してみました。
定規で作成するのもいいですが、ピクタグラミングの線の機能を使ってもきれいに描けます。

 

プログラム 線織面1

 

 

作成者 Reiko Sugiyama

 

 

 

 

 

2024-08-04 ピクトグラムコンテンツ共有・相互評価システム「ピクトグラミーティング」を公開しました.

ピクトグラムコンテンツ共有・相互評価システム「ピクトグラミーティング」を公開しました.

ピクトグラミングトップページ( https://pictogramming.org/ )の「PICTOGRAMEETING」の項目の「セットアップガイド(管理者向け)」のボタンからアクセスください.

高等学校情報科の授業や,ワークショップ等でご活用ください.

 

 

 

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ピクタグラミングのカラーの機能を使って虹を作成しました。

 

プログラム 虹2

 

 

作成者 Reiko Sugiyama