ブロックピクトグラミング

画面の説明

画面は二つの部分から構成されます.左は,ピクトグラムを表示する「ピクトグラム表示領域」,右は,プログラムを記述する「プログラムコード記述領域」です。

プログラムコード記述領域にプログラムを入力することで,人型ピクトグラムのポーズを変えたり動かしたりすることができます。ブロックピクトグラミングでは,ブロックを組み合わせてでプログラミングできます.

 

利用目的に応じたオプション

ピクトグラミングでは利用の目的に合わせて4つの機能をオンオフできます.

画像(名称) 説明
(座標系表示) 画像の右に表示されているチェックボックスをオンにすると,座標系が表示されます.座標はXY座標系(X方向とY方向の値,両方を組み合わせて位置を表現する)です.横方向がX座標で左端の-320から右端の320まで,縦方向がY座標で上端の-320から下端の320までをとります.つまり,中心が(0,0),左上が(-320,-320),右上が(320,-320),左上が(-320,-320),右上が(320,-320),つまりX軸正方向が右,Y軸正方向が下となります.数学の座標軸とY軸だけ逆方向なので注意して下さい.

 

コントロールボタン

ピクトグラミングでは再生・停止などのコントロールは,コントロールボタンから制御します.

画像(名称) 説明
(初めから再生) はじめから再生する.
(早送り) はじめから早送り再生します.全体の実行時間が長い時に,概略を知るのに便利です.
(一旦停止) 停止します.
(停止位置から再生) 停止している状態から再生します.
(すべてクリア) プログラムコード入力領域に記述されているプログラムをすべて消去します.消去前に確認のダイアログボックスが表示されます.

さあ!始めよう

まずは,10分で学ぶピクトグラミングからはじめてみましょう.

[ブロックピクトグラミング] 10分でわかるブロックピクトグラミング!(ピクトグラミング ブロック版)

 

作成コンテンツのダウンロード

 

作成したコンテンツのダウンロードは3通りあります。

[1. プログラムコードのダウンロード]

(1)  作品名をテキストフィールドに入力します.

(2)プログラムコードダウンロードボタンを押すと,作品名.txt の名前でプログラムコードが保存されます.

[2. ショット画像のダウンロード]

(1)画像ダウンロードボタンを押すと,作品名.png の名前でショット画像が保存されます.

[3. アニメーションのダウンロード]

(1)動画ダウンロードボタンの右側にあるチェックボタンをオンにします.

(2)一度最初から最後まで実行します.ゆっくり実行されますが,内部的にはアニメーション画像が動的に生成されています.

(3)動画ダウンロードボタンを押すと,作品名.gif の名前でアニメーション画像が保存されます.

 

命令セット一覧

 

画面右上のプログラムコード記述領域にブロックの形状の命令を組み立てて定義します.

動き命令一覧

 

図形命令一覧

その他命令一覧

タートル命令一覧

 

構成部品の節点の名称

ブロックプログラミング シンプル版

ブロックピクトグラミング 通常版は変数を扱えますが,IEでサポートしていない機能を使っているため,IEで動作しません.そこで,ブロックピクトグラミングシンプル版を公開しています.こちらのバージョンはIE(Internet Explorer)でも動作します.こちらもトップページからアクセスできます.

IEで対応できないブロックを削除することで,IE対応にするだけではなく,ブロックプログラミング通常版に比べて,単純な命令ブロック以外を間引くことで,初学者でも使いやすいように工夫してあります.例えば,繰返しのカテゴリは1種類,条件分岐の命令も条件式を定義して分岐する形態のブロック群は削除し,確率により実行する命令を分岐するブロック1種類のみにしています.一方で,複数の動作や描画をまとめるための関数ブロックや,算術演算系のブロックは残しています.