[ジャバスクピクト] 学校(主に高校の普通教科「情報」)でお使いいただけるジャバスクピクト(Pictogrammingの設計指針に基づくJavaScript言語を用いたプログラミング,情報デザインの学習環境)の授業利用を想定したテキストを公開しました.

ジャバスクピクト(Pictogrammingの設計指針に基づくJavaScript言語を用いたプログラミング,情報デザインの学習環境)を2020年2月6日公開いたしました.アプリケーションは < こちら > から利用できます.

本日(2020年2月6日)学校(主に高校の普通教科「情報」)でお使いいただけるジャバスクピクトの授業用テキストを公開いたします.

50分×6回分の授業利用を想定したテキストです.

三つのフェーズを限られた時間でスムーズに移行できるように設計されています.

 

フェーズ1 : 逐次実行,並列実行,繰返し,条件分岐等のプログラミングの基本概念を学習します.

フェーズ2 : 人型ピクトグラムの部位の動きの履歴で線画を描画します.フェーズ1で学んだ人間の動作記述を活用します.自然な形式でフェーズ1からの移行を実現します.

フェーズ3: フェーズ1,2で学習した内容をもとに,デザイン志向のピクトグラムを作成します.

 

図:ページの見本(画像はPicthon版の例ですが,JavaScpict版も同様です.)

 

詳しくは,こちらのページをアクセスください.

授業用テキスト(ピクトグラミング,ピクソン,ジャバスクピクト)

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