この作品で学ぶこと
「主役:車輪に手をかける」、「主役:車輪を押して前へ進む」、「主役:車輪に手をかける(2)」など、意味のあるまとまりごとに動作を定義しています。人物と道具は、同じスタートメッセージを受け取って動き始めます。
プログラムを読む順番
- 「実行ボタンが押されたとき」を探し、最初に呼ばれる動作を確認します。
- 動作名を手掛かりに、対応する「動作の定義」の中を読みます。回転する部位、角度、秒数に注目してください。
- 送るメッセージと同名の受信ブロックを、人物・道具の各タブで探します。
- 再生して予想と比べ、一つの数値を変えて違いを確かめます。
動作定義の名前
- 主役:最初の姿勢
- 主役:車輪に手をかける
- 主役:車輪を押して前へ進む
- 主役:車輪に手をかける(2)
- 主役:開始位置と姿勢に戻る
- 経路を案内する人:最初の姿勢
- 経路を案内する人:左足を前へ出す
- 経路を案内する人:右足を前へ出す
- 経路を案内する人:左足を前へ出す(2)
- 経路を案内する人:相手の前で止まる
- 経路を案内する人:次の案内に備えて戻る
同じ名前の呼び出しは、同じ定義を使います。新しい動作を追加するときは、既存のものと区別できる名前を付けましょう。
タブの役割
- 車いす優先経路:人型タブ。動作の順番と関節の動きを確認します。
- 車いすの車輪と背もたれ:図形タブ。物体定義で線画を作り、必要に応じて移動させます。
- 段差のない経路の矢印:図形タブ。物体定義で線画を作り、必要に応じて移動させます。
- 経路を案内する人:人型タブ。動作の順番と関節の動きを確認します。
変えて、比べてみよう
- 一つの動作の所要時間を変え、速さと印象の違いを説明する。
- 肩だけでなく、ひじやひざの角度を変え、タイトルが伝わる姿勢を探す。
- 繰り返し回数を変え、最後の姿勢と全体の長さを予想する。
- 人物と道具の受信側に待ち時間を入れ、タイミングがずれる理由を考える。
困ったときは よくある失敗と対処 を確認してください。
