[ピクソン] 学校(主に高校の普通教科「情報」)でお使いいただけるピクソン(Pictogrammingの設計指針に基づくPython言語を用いたプログラミング,情報デザインの学習環境)の授業利用を想定したテキストを公開しました.

ピクソン(Pictogrammingの設計指針に基づくPython言語を用いたプログラミング,情報デザインの学習環境)を2019年12月2日公開いたしました.アプリケーションは < こちら > から利用できます.

本日(2019年12月3日)学校(主に高校の普通教科「情報」)でお使いいただけるピクソンの授業用テキストを公開いたします.

50分×6回分の授業利用を想定したテキストです.

三つのフェーズを限られた時間でスムーズに移行できるように設計されています.

 

フェーズ1 : 逐次実行,並列実行,繰返し,条件分岐等のプログラミングの基本概念を学習します.

フェーズ2 : 人型ピクトグラムの部位の動きの履歴で線画を描画します.フェーズ1で学んだ人間の動作記述を活用します.自然な形式でフェーズ1からの移行を実現します.

フェーズ3: フェーズ1,2で学習した内容をもとに,デザイン志向のピクトグラムを作成します.

 

図:ページの見本

 

詳しくは,こちらのページをアクセスください.

授業用テキスト(ピクトグラミング,ピクソン)

Comments are closed.